円乗院

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住所 :埼玉県さいたま市中央区本町西1-13-10 アクセス:JR埼京線「与野本町駅」下車、徒歩8分 |
話朱印はお寺の境内にある寺務所で9時00分~16時00分の間、常時頂くことができます。 |
話朱印

スマホをかざすと、お坊さんが飛び出て法話をしてくれる御朱印『話朱印』を頂くことができます。円乗院は鎌倉幕府の武将・畠山重忠(はたけやましげただ)が建久年間(1190~99)に創建し、後に移建されたと伝わる歴史あるお寺です。門前には甲州街道と奥州街道を結ぶ重要な脇街道が通っていたことから、江戸時代には多くの商家が並んでいました。
また境内に建つ多宝塔は高さが30メートルあり、日本で三番目の大きさと言われています。また与野七福神の大黒様のお寺としても親しまれ、お正月には多くの方がお参りされます。
そして話をして下さるのは丸山純生住職です。とても穏やかな方ですが、仲間と一緒にお寺にお参りされる方を増やそうとあれこれ企画されたり、御詠歌の公演にも出られたりと活動的なお坊さんでもあります。
話朱印は2種類あり、ひとつはご本尊・五大明王の御朱印です。こちらは丸山住職が登場して、円乗院の特徴や見どころについて語ってくださいます。そしてもう一つは与野七福神の大黒様が現れ、どんな神様か解説して頂けますよ。
地図
円乗院の紹介
円乗院は与野本町駅から歩いて7~8分程度の場所にあるお寺です。境内入り口には広めの駐車場があり、門の向こうに大きな多宝塔を見ることができます。
そしてまず目につくのが、「ありがとう」「すみません」と書かれたお地蔵様です。どちらも大切ですが口にすることを忘れていませんかと、思わずドキリとさせられます。

さらに仁王様や四天王がお寺を守る門をくぐると、朱色が美しい多宝塔を見ることができます。またそのすぐ側には俵に乗って小槌を手にした与野七福神の大黒様が立っています。

ちなみに与野七福神は2時間くらいで全て回れる、歩きやすいコースです。毎年お正月にはすべての寺社で記念の押印が頂け、1月3日には応募によって選ばれた7人がそれぞれの神様に扮して歩く、名物の七福神パレードも行われますよ。

さらに参道を歩くと本堂があり、右手にはこちらも名物の千代桜があります。春には美しく境内を彩るので、桜の季節にお参りするのもおすすめです。

ちなみに下の写真は見る機会が限られていますが、丸山住職は仏様の教えを和歌にした御詠歌の公演も行われています。ゆったりとした優しい声と鈴鉦の甲高い音が独特で、とても気持ち良く耳に入ってきますよ。

なお、御詠歌をやってみたい、体験してみたい方も募集されています。お坊さんではない一般の方も可能ですので、ご興味ある方がいましたら円乗院にお問い合わせください。
